城陽市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 8日)
本日9月8日より11日にかけて、城陽カントリー倶楽部におきまして、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯が開催される予定でございます。本大会につきましては、国内外のトッププロが多く出場される予定であり、多くのギャラリーが観戦に訪れますとともに、テレビ放映も予定されており、大変注目度の高い大会でございます。
本日9月8日より11日にかけて、城陽カントリー倶楽部におきまして、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯が開催される予定でございます。本大会につきましては、国内外のトッププロが多く出場される予定であり、多くのギャラリーが観戦に訪れますとともに、テレビ放映も予定されており、大変注目度の高い大会でございます。
それから、2番目の件ですけどね、株式の譲渡、配当、それは分かりますけど、例えばゴルフの会員権なんか、これは例えばですよ、城陽のゴルフ場、城陽カントリー倶楽部なんかは、あそこは株式になっとるわけですね。だから、普通の会員権とはまたちょっと違う性質を持ってるわけです。
れたらどうやという話もしたことがありまして、この辺を結んでいくようなことにすれば、また1つの起伏のあるコースも取れますし、そういうことによって大会を誘致することもできるんじゃないかなと思われますので、その辺で今の府道の歩道を有効的に使わせてもらえるかどうかというところもあろうと思いますし、また今ご提案あった、裏通ったらいいっていうことをおっしゃってるんですけども、多分私有地が大きくあることと、途中に城陽カントリー
また、城陽カントリーでゴルフをするときなんかは、駐車場が入らないもんだから、あそこの駐車場がいっぱいになってまいります。また、コミセンについては、京都市内にもし電車で1時間くらい用事を済ませてこようと思えば、駐車場3時間でしたら、あそこに車をとめて京都市内へ行って帰ってくれば、駐車料金無料で行けます。2時間であれば、ちょっと京都市内まで行っても、ちょっと料金払わなきゃならないのかな。
城陽の知名度のことで調べられて、城陽カントリー倶楽部でLPGAの女子登竜門で、渋野日向子が去年、おととし、試合をやられて、46位やったという証拠があります。ことしの春、ご承知のとおり全英女子オープンで優勝されました。一躍脚光を浴びた選手でございます。その後、大活躍でございますので、どうぞ谷村議員におかれましては、渋野日向子に倣って、議会でしっかりと議員活動を含めて頑張っていただきたい。
ちょっと渋野選手のことでございますが、何か城陽市と渋野日向子選手との関係がないのかとゴルフネタで調べましたところ、去年の10月に城陽カントリー倶楽部で京都レディースオープンをやっておりまして、そこに渋野選手も参加されておりました。これはちょっとやぼなんですが、決勝に残られ、順位は46位タイ。
2つ目、土日のイベントのときに、現在、駐車場が足りなくて城陽カントリー倶楽部の前の企業さんの駐車場を使ってるんじゃないかと思いますが、教育委員会は承知をしておりますか。 ○下岡大輔教育部次長 まず、先に土日の関係の駐車場の関係です。今、プラムイン城陽の西側にあります第3駐車場、そこが工事の影響で、一定の区画数が今閉鎖されている状況がございます。
城陽カントリーであったり、東城陽カントリーであったり、もしくはもっと左に向かって撃ったら総合運動公園に来るかもわからないということがあるんですけど、そういうことがないようにしているということについて、何か確認しているものはございますか。 ○増田貴議長 田川危機管理監。
聞くと城陽カントリーの井戸水では利用と、市に取水、このようになったんではないかと。その点で、じゃあ今後も、今もこんこんと湧いているとね、優秀な地下水が。これを再び地下水利用に切りかえてそういう対策を講じれば、水道水の負担が軽減できるんじゃなかろうかと思いますが、この辺についての見解はどうでしょうか。
特に大谷砂防河川の上流には城陽カントリー、東城陽カントリーとJ砂利採取場が存在します。中でも心配なのは、砂利採取場の敷地の貯水池にいっぱいの水が張られており、池の周りは目視で約1キロメートルあるのではないでしょうか。また、北側には2メートル以上のバラスが積み上げられ、堰堤の機能を保つかのように見えます。
そうしないと、また同じような雨が降ったときに、今回は雨の集中的なものが城陽カントリーから東城陽、そして鴻ノ巣体育館のほうだったから、まだ今池川にはそう来なかった。しかし、あの雨の域が長池演習場から山砂利跡地のほうに行けば、間違いなく今池川はもっとあふれる。
また、2009パナソニックオープンゴルフ大会が、平成21年9月に城陽カントリー倶楽部で開催されます。この大会が本市で開催されることは、市のPRと市の活性化が期待できることから積極的に支援してまいります。 次に、活き生きと活力に満ちたまちづくりについてであります。 まず、農業振興についてであります。